阿比留ブログで民主党保守派議員の紹介をしています(こちら)。
世論調査の数字は常に揺れ動いていますが、民主党政権のできる可能性が高まってきた以上、好むと好まざるに関わらず、民主党保守派の議員についてよく知り、彼らを支持する準備をして行かなければなりません。
当ブログでもそのつもりで何本か、エントリを上げてきました。
その意味で、阿比留記者が民主党の若手にスポットを当ててくれたことは、たいへん意義深いことだと思います。
ところが、それに対するコメントを見て、やはりこんなことなのかと少しがっかりしています。
私はあちこちにコメントしてきましたが、インターネットで国会審議の動画などを見ていると、民主党若手議員は本当によく勉強しているし、日本の官僚がいかに怠惰な数字合わせと辻褄あわせに終始してきたかをえぐり出しています。
何しろ、国土交通大臣などは、彼らの質問の意味さえ理解できず、答える資料すら読み込んでいないというのがバレバレです。
そこで担当の局長などが応対するのですが、そこで答えうるのは今までの経緯とつかみきれていない実態の報告だけ。
民主党の代議士は国民のために必要な施策を講じているのか、不要な施策を行なっていないかと追求しているのに、実地に行なっている筈の官僚が不透明・不明快な答えしかできないでいます。
その理由はおそらく、勉強不足か不誠実なためでしょう。何しろ、見事にやり込められているのです。
そうした姿を見ていると、民主党が政権を取った時に、本当に実現可能な政策を立案するとすれば、彼ら若手にゆだねるしかないだろうと感じるのです。それができないなら、おそらく何もできずに転覆するでしょう。
私が思うに、今の言論環境で一番ワリを食っているのが彼ら、民主党若手保守派議員です。自民党よりのメディアは彼らを取り上げることで民主党の株が上がるのは面白くないし、民主党よりのメディアは民主党に真性保守がいるのは邪魔なだけでしょう。
一方、自民党の若手はまだいくらか、「小泉チルドレン」を始め、取り上げてもらっているように思います。
しかし、今はマスコミに取り上げられなくても、国会審議は見ることができるし、様々な機関の発表する資料を閲覧できます。
普段「マスゴミ」などと言って批判しているくせに、一次情報に触れることもしないで印象でものを語るのはどうかと思います。
民主党にレッテルを貼って駄目だ駄目だと言い募る前に、少しくらいは生の情報に触れるべきではないでしょうか?
今日のだじゃなぞ:関西弁で答えてね。


by Tom
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