旧態依然とした業界にいたこともあって、職場でもネットを利用するようになったのが2年ほど前のこと。
今や、仕事でもネットのない環境はあり得ないのですが、同業者では未だにネット利用が十分でないところが多いようです。
それはともかくとして、私がブログを書くようになったのはこのizaが初めてなのです。
産経新聞の「政論探求」を見て、たいへん面白いと感じたので「はなさんのポリログ」にコメントをしたのがきっかけでした。
そのあと、イザメールマガジンで「やせ我慢」さんの存在を知り、あちこちのユーザーブログを巡回するようになりました。
記者ブログでは古森記者、宮田記者のブログを愛読し始めました。hoihoihoiさんやkawaさん、DAMEDAKOREAさんなどにも刺激を受けました。何もかも、知らない事だらけでしたね。
阿比留ブログが荒れている(他のブログサイトに比べれば「荒れてる」とは言えないかもしれませんが)状況を見るにつけ、いま現在コメントをやり取りしている先輩達と交流を深めるようになり、途中からlenyさんや湯煙の中の一杯さんなど、慧眼の士に出会うことができました。
花うさぎさんとそこに集まる一派とは完全に袂を分ちましたが、かつては共同戦線を張っていました。
いまはいい加減な「保守」のくくりではまとまれないことがわかったし、反対勢力としての「革新」「左翼」はほぼ息の根を止められたと思っています。そういう意味では、この一年で一歩前進したと言えるでしょうね。
さて、ここへ来て、izaでブログを続ける意味が無くなって来たかなと思うんです。
すでに湯煙の中の一杯さんはlivedoor blogに引っ越ししようとしています。totoさんもあちらでエントリを上げ始めています。
ブログサービスとしては、livedoorの方が格段に上だと思います。izaはニュースに関連付けられるというのが1つのメリットですが、すでに朝日新聞は同じようなサービスをしていますし、livedoorニュースの場合は記事の引用も簡単にできます。
そのうえ、ブログパーツも導入できますし、スキンもほぼ無限大に選べます。楽天やアマゾンのリンクも一発でできます。
izaにとっていちばんの「売り」だった産経新聞の記者ブログが凋落してしまっているので、もうこれ以上izaに残る理由が見当たらないんです。
このブログで沢山の理知的なコメンテイターを獲得したのはたいへん有り難いことです。おそらく、これほど沢山の知的なコメントをくれる方々を抱えるブログは素人の匿名ブログでは珍しいと思います。
だから、移転を考えるとしても躊躇してしまうんですよね。移転しても読んで頂けるでしょうか?コメントか、左に記したメルアドにメール頂ければ幸いです。


by Tom
古森義久氏の不思議な削除基準