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古森義久氏の不思議な削除基準

2011/05/20 19:12

 

 

古森ブログに寄せた上記コメントが削除されました\(^o^)/

 

下品な言葉遣いはしていないし、嘲笑・罵倒するようなコメントでもないと思います。

 

また、実名記者様に匿名の立場を利用して貶めようという魂胆も見えないでしょう?

 

古森氏は自分のブログの常連客が議論に負けそうになると「あれは不埒な連中の仲間だから削除されてあたりまえ」くらいな理由を付けて削除するんですね。

 

いや、まだ理由は述べてないけど。

 

議論の相手、kashiwa123さんのところにも挨拶しておきました。古森ブログに書きこんでも相手に伝わらないんだから話にならないw

 

古森氏のおっしゃるTPP推進擁護の意見は削除せず、「ほら、俺の味方もいるんだぜ」とばかりに黙って残しておいたのに、TPP反対派の古森ファンが議論でマズそうな展開になるとこれだから笑えます。

 

私がizaから引っ越した理由の一つが古森ブログの溶解だったのですが、劣化の進行は相変わらずのようです。

 

古森氏は、記者ブログにコメントする人をアクセス乞食かなんかだと勘違いしているんでしょうが、残念ながら、あれだけ古森ブログに書きこんでも休眠中のここのアクセス数は横ばいでしたし、更新中のlivedoorブログにも何の変調もきたしていません(笑)

 

つまり、古森ブログはコアなファン層しか見ていないということです。

 

そう言っちゃえば、どの政治ブログもだいたいそんなもんでしょうけど、特に古森氏の更新を期待しているのはごく一部のタカ派自称保守だけ、というのがよくわかりました。

 

ブログ読者に訴えたければlivedoorに書きますが、これだけはあえてizaに残しておきます。

 

 

 


 

【追記】

 

経緯も含めてもう少し詳しく検証しておきます。

 

 

 

 

「こいつのコメントは見つけ次第削除」という管理方針はあっていいと思います。私もlivedoorブログでは「コメント禁止IP」に指定した人が何人かいます。同じIPアドレスからはコメント入力すらできなくなる措置です。

 

どうせろくなことにならないんだから、最初から発言権を認めない、というならそれでいいでしょう。simesaba0141さんにはそのような態度で臨んだと(最大限好意的に解釈してやれば)思われます。

 

 

 

なら、なぜ私の「高みの見物を決めるつもりでいましたが、面白くなったのでブログ主を擁護する意見を書きましょう。」という書き出しの高慢ちきなコメントを残しているのでしょうか?

 

この時は、自分の愛読者に総スカンを食らって擁護論に飢えていたんでしょうね。

 

すでに普通の読者なら反論する気にもなれないほどの荒地でしたから、私やsimesaba0141さんのようなヘンタイがいなければ、TPP推進までいかずとも自由貿易の利を説く中立的な意見すら、入る余地がなかったでしょう。(一部例外を除くw)

 

当然、古森氏は私のコメントに賛否を示すことはできない。怪しい立ち位置のまま、コメントだけは残してバランスを保とうとなさったww

 

しかし、いつものことながら私は「自分が正しいと思うこと」を言ってるのであって、特定の誰かを礼賛するためにブログをやってるわけではありません。

 

そこで、古森氏にも噛み付かざるをえないwwねちねちとやりましょうかとコメントしたら、放置して場所移動

 

私はそこにも参戦して、一旦はガードを下げて罵倒語で書き込んでみたんです。もう削除してくれるだろうなと思ってwww

 

そうしたら、古森氏は飛びついてくるんですね。

 

(↑画像をクリックすると当該コメントに移動します)

 

いやあ、イジリがいがあるww

 

私を貶めるチャンスが到来すると、罵倒であろうがコメントは残してくださるんですね。ネットではそんな箸の上げ下ろしより、大事なことを指摘しているか、論理に間違いがないかが大事だ、というのは老人に説いても仕方ないでしょうが・・・

 

 

 

で、これはもう削除できなくなったなということで、このエントリの一番上にあげたコメントまで続いたわけです。

 

いっやぁ、あれが削除されるとは思いませんでした。

 

最初のうちは警戒してtumblrに形跡を残したりしていたのですが、こればかりは迂闊でした。

 

これでわかりましたね(って、とっくの昔にわかってたけどww)

 

古森義久氏は「都合が悪くなると削除する」、それだけ

 

 

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阿比留さんのために久々にエントリを・・

2010/01/12 17:43

 

 

 

エントリ本文は白い字でも書けます。

 

まず、文章を先に書きます。その中から白くしたい文字を選択したら、テキストカラーのボタンを押してください。

 

 

 

 

上の編集画面で(ちなみに私はFirefox使ってます)

 

 

 

←これをクリックすると、

 

 

 

 

 

 

 

こうなるでしょ。

 

で、右下の白いのを選択すると、選択していた文字列を白に変えることができます。

 

 

 

白い字は普通にしてると見えませんが、ダブルクリックなどで選択すると、反転して見えます。

 

Macではトリプルクリックで1段落分がまとめて選択されるので、簡単に見られますWinではどうか知りません)

 

 

 

「君のことが、大好きだ!」(自分の次に)←こんなことができます

 

 

 

 

先にテキストカラーのボタンで白を選んでから書いてもいいのですが、自分で何を書いているか見えないのでおすすめできません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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120万アクセス到達しました

2009/11/23 02:47

 

いよいよこちらでの更新は終わりにしてライブドアブログに引っ越しを進めていこうとしている矢先に、120万アクセスを頂いていました。

 

あちらに本格展開してから1週間になるのですが、未だにこちらのアクセス数の方が1桁多い状態です(笑)。

 

やはり、izaブログは特殊なカウント方式をとっているんだと思います。

ちなみに、ここに忍者カウンターを入れてみようと思った事がありますが、はじかれてしまいました。そのとき問い合わせてみましたが、外部のカウンターツールでizaが認定しているものはひとつも無いんです。

 

忍者ツールのアクセス解析を見ると、このブログの「お気に入りRSS」からライブドアブログに入るという横着者もいるようですから何とも言えませんが。

 

 

izaで知り合えた論客の皆さんとバイバイするつもりは毛頭ありませんが、やはりライブドアの多機能ぶりにはかないません。

 

繰り返しになりますが、お気に入りRSSに追加するときは

http://blog.livedoor.jp/furusatochan/index.rdf

のURLを入力してください。

 

ライブドアブログはログインしなくてもコメントできます。

お気軽にお越し下さい。

 

 

ただし、コメントするとIPアドレスが通知されます。荒らしはこちらで拒否登録もできますから、酷いことを書く人は削除ではなく入力不可になります。

 

 

 

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livedoor出張所のお気に入り登録のしかた

2009/11/19 13:45

 

イザ!でお世話になって来た皆様方に、継続してご覧頂けるよう、お気に入り登録の仕方を記しておきます。

 

 

イザ!の「マイページ」で「+お気に入りRSSに追加」のボタンを押してください。

 

 

そこに以下のURLをコピペしてください。

 

http://blog.livedoor.jp/furusatochan/index.rdf

 

 

このURLを直接開いてもRSS表示されますが、ご自分のページでお気に入り登録した方が見やすいでしょう。

 

 

出張所のトップページはこちら

 

 

今日、120万アクセスを頂きました。ブログは上の出張所で行なっています。皆様ありがとうございます。

カテゴリ: 政治も  > 経済政策    フォルダ: 脱力エントリ

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livedoorに出張します

2009/11/16 14:00

 

いろいろ考えたあげく、今日からはlivedoorでブログを続けてみようと思います。

 

またここに戻すかもしれないので、引っ越しというより出張の感覚で、あちらに書くことにしました。

 

izaインフレ気味のアクセス数が恋しくなったら戻ってくるかも(笑)

 

というわけで、


「誇りはどこにある」livedoor出張所はこちら

   ↓↓

http://blog.livedoor.jp/furusatochan/

ここはこのまま残します。

 

出張所にどうぞお越し下さいませ。

 

カテゴリ: 政治も  > 経済政策    フォルダ: 指定なし

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izaブログ撤退を検討中

2009/11/15 19:41

 

旧態依然とした業界にいたこともあって、職場でもネットを利用するようになったのが2年ほど前のこと。

 

今や、仕事でもネットのない環境はあり得ないのですが、同業者では未だにネット利用が十分でないところが多いようです。

 

それはともかくとして、私がブログを書くようになったのはこのizaが初めてなのです。

 

産経新聞の「政論探求」を見て、たいへん面白いと感じたので「はなさんのポリログ」にコメントをしたのがきっかけでした。

 

そのあと、イザメールマガジンで「やせ我慢」さんの存在を知り、あちこちのユーザーブログを巡回するようになりました。

 

記者ブログでは古森記者、宮田記者のブログを愛読し始めました。hoihoihoiさんやkawaさん、DAMEDAKOREAさんなどにも刺激を受けました。何もかも、知らない事だらけでしたね。

 

阿比留ブログが荒れている(他のブログサイトに比べれば「荒れてる」とは言えないかもしれませんが)状況を見るにつけ、いま現在コメントをやり取りしている先輩達と交流を深めるようになり、途中からlenyさんや湯煙の中の一杯さんなど、慧眼の士に出会うことができました。

 

花うさぎさんとそこに集まる一派とは完全に袂を分ちましたが、かつては共同戦線を張っていました。

 

いまはいい加減な「保守」のくくりではまとまれないことがわかったし、反対勢力としての「革新」「左翼」はほぼ息の根を止められたと思っています。そういう意味では、この一年で一歩前進したと言えるでしょうね。

 

さて、ここへ来て、izaでブログを続ける意味が無くなって来たかなと思うんです。

 

すでに湯煙の中の一杯さんはlivedoor blogに引っ越ししようとしています。totoさんもあちらでエントリを上げ始めています。

 

ブログサービスとしては、livedoorの方が格段に上だと思います。izaはニュースに関連付けられるというのが1つのメリットですが、すでに朝日新聞は同じようなサービスをしていますし、livedoorニュースの場合は記事の引用も簡単にできます。

 

そのうえ、ブログパーツも導入できますし、スキンもほぼ無限大に選べます。楽天やアマゾンのリンクも一発でできます。

 

izaにとっていちばんの「売り」だった産経新聞の記者ブログが凋落してしまっているので、もうこれ以上izaに残る理由が見当たらないんです。

 

このブログで沢山の理知的なコメンテイターを獲得したのはたいへん有り難いことです。おそらく、これほど沢山の知的なコメントをくれる方々を抱えるブログは素人の匿名ブログでは珍しいと思います。

 

 

だから、移転を考えるとしても躊躇してしまうんですよね。移転しても読んで頂けるでしょうか?コメントか、左に記したメルアドにメール頂ければ幸いです。

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東京湾岸に原発はいかが?

2009/11/14 09:55

 

数週間前にツイッターでちょこっとつぶやいてみたんですけど、東京湾原子力発電所を作れば、様々な問題解決になると思うんですよね。

 

いま、首都圏の電力のかなりの部分が新潟県や福島県の原発から送られていると思います。当然、電気は遠くから運ぶほどロスは大きいはずです。これを東京湾から都内や神奈川・千葉方面に送れるようになれば、かなりの節約になるでしょう。

 

エネルギー、環境、経済、すべての問題を一挙に解決できます。

 

それから、原発反対で揉める地域や、原発誘致の補助金で潤う田舎を切り捨てるいい材料にできます。「首都圏で原発事故があったら取り返しがつかない」と言う人には、「じゃあどの地域の人なら死んでもいいのか?」と言い返せばよろしい。

 

原発がテロの目標にされる、と言う人もいます。でも、電力系統の破壊のためのテロから守るには田舎より都心部にある方が警備しやすいはずですし、原発事故による放射線被曝でパニックを起こすような目的のテロはおそらく実行不可能でしょう。

 

むしろ、そうしたテロへの危機感が共有できるのは、日本を普通の国家にするためには有利だと思います。敵国の攻撃を受けていても道路交通法すら無視することのできない自衛隊で国が守れるのか、スパイとわかっても検挙できない今の法で国が守れるのか、そうした「そもそも」の話が今日明日の課題となることは、歓迎すべきことです。

 

東京湾に原発を作れば、送電のロスだけでなく、燃料の輸入・運搬や建築物の維持費も安く上がるでしょう。細かい事ですが、国際機関の原発視察なども羽田空港からリムジンで10分なら歓迎されるかもしれません。

 

そして、湾岸に原発ができれば、都内の小中学生に社会科見学をさせることができます。原子力アレルギーというのはもうすでに私たちの世代にはほとんど無いと思われますが、やはり小学生のうちにおかしな情報を刷り込ませず、現物を見せるというのがいちばんではないかと思うのです。

 

加えて、原発を身近に感じることで、原子力系統の科学者や技師を希望する若者が増えるなら、この国の未来はもっと明るくなるのではないかと思います。日本の原発技術は世界に誇れるもので、低開発国のエネルギー戦略には欠かせないのではないかと思うからです。

 

東京湾岸に原発を——飛躍し過ぎでしょうか?皆様のご意見をお待ちしています。

 

 

 

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安易な一神教批判は危険だと言うこと

2009/11/13 10:00

 

小沢発言をめぐって、一神教を巡る議論になっているようです。

 

私はこの騒動がどのように報道されてきたか、あまり詳しく見ていません。また、周囲のブログでどのような騒ぎになっているかも気にしていませんでした。従って、先日のエントリはあくまでニュースに対する個人的理解であり、それ以上の意図はありません。

 

日本人には一揆の伝統があり、集団からはみ出ないことが生きる術であると認識しています。個人の言動はすべてその集団に帰属し、誰が見ていなくともその集団の一員としての秩序を守ることを強いられます。「お天道様」「世間様」というのが逆らいようのない規範を形成しています。

 

一方で、一神教が発達した地域は個人主義を旨とする地域だったと思います。自然環境と、そこで生きて行く術が、日本とは全く違っていたんだろうと思います。というのも、一神教の信者は個人として自由意思で神と契約することが信仰の源泉だからです。

 

海外で活躍する日本人が一神教の信者の前で「私は信じている宗教がない」とか「私には信じるべき神などいない」と言うと、一様に驚かれたそうです。

 

「では、あなたはどうして姦通や強盗をしないのか?」「それは法で禁じられている」「では、あなたはなぜ嘘をつかないのか?日本の法律では嘘をつくことも禁じているのか?」という、収拾のつかない話になるということを本で読んだ事があります。

 

誤解を恐れずに言うと、一神教の地では日本とは比較にならないくらい、だまし合い、奪い合い、殺し合いは平気で行なわれる風潮にある、ということだと思います。これは何も、彼らが野蛮だからというのではなく、生き残るための作法が違うだけだと思うのです。

 

日本の社会はゲーム理論で言う「繰り返しゲーム」であり、自分が裏切ると次には自分が裏切られるので、他人を裏切ることが不利になります。逆に、大陸文化ではゲームはほとんど1回きりなので、裏切ることが有利なのでしょう。そこで、「契約」というものを厳格に捉えるんだと思います。

 

そういう中で、神と自由意志で契約することが、彼らにとっては規範を守り抜く源泉になるのだ、と私は理解しています。

 

もちろん、神と契約したら人殺しをしないかと言えばそうではなく、あらゆる言い訳をつけていろんな無法を行なう者はゴマンといます。しかしそれでもなお、彼らの最後の砦は神との契約なのです。これを破ってまで生きて行けるとは思っていないのです。(ちょうど、日本人が世間から見捨てられて村八分になるような心境でしょうか?)

 

ですから、それが当たり前だと思っている人が、私たちに信ずる神がいないと聞いてビックリするのです。繰り返しになりますが、「神を信じないでどうやって子供を躾けるんだろう?」「神を信じない人同士でなぜ取り引きできるんだろう?」「神を信じないなら人の見ていないところで何をするかわかったもんじゃない」という疑問を投げかけます。しかし、つき合っていると、どうも問題なさそうなので、「日本人は不思議な民族だ」と言うことになってしまうのでしょう。

 

しかし、私たち日本人には絶対神に負けないくらい恐ろしい「世間様」というものがあります。「世間に通用しない」「世間で馬鹿にされる」というのは、私たち日本人の中では、もうどうしようもないレベルとして認識されているのです。

 

逆に日本人は、世間様に通用するような価値判断から逸脱していなければ、平気で法律違反をするし、契約違反もします。世間に通用しないような法律の方がおかしい、と言う人の方が常識的と言われます。

 

一神教の人が生まれて初めて我々の価値基準を目にした時、驚き戸惑うでしょう。場合によっては悲惨な事件に発展することもあるでしょう。しかしそれが「一神教の独善性」と言い切れるかどうかは疑問です。単なる文化の違いであり、お辞儀と握手の違いでしかないと私は思います。

 

 

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NHKが内閣の指示を受けている?

2009/11/12 15:36

 

http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/1315960/allcmt/#C1389780

 

 

 


これは驚きました。昨夜もどこかで聞いた陰謀論のようなコメントを入れてきた人ですが、NHKが内閣の指示を受けているなんてどこで思いついたんでしょう。

 

安倍晋三氏と中川昭一氏がNHKに圧力をかけて番組を改編させたというガセネタを報道して恥をかいたのはどこの新聞だったっけ?

 

産経新聞の記者にこんな馬鹿げた妄想を投げかけるとは、かなりいかれてるとしか言いようがありませんね。

 

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【独白】市橋容疑者は更生できると思う

2009/11/12 13:40

 

死体遺棄容疑で逮捕されたが、おそらく殺人も犯していただろう。殺人が決して許されないのは当然のことだが、人が人を殺すことは現実問題として存在するし、いつでも起こりうる。

 

28歳の独身男性の室内で、22歳の女性と何があったのか、それはこれからの調べで明らかにすべきことである。発散し切れないほどのエネルギーのこもる年頃であったのだから、何らかのきっかけでとてつもない過ちを犯すこともある。

 

おそらく男性的なエネルギーの強い人物だったようだから、なおさらだ。この鬱々とこもるエネルギーの怖さは、女性にはわからないかもしれない。

 

殺人犯が逃亡するのは当たり前のことであり、よほど強靭な精神力があるか、人生を投げ捨てていなければ自首することはあり得ない。人間はそんなに強くない。

 

しかし、彼は逃亡期間中、かなりの時間をストイックな生活に費やし、働いて得たお金で逃亡を続けていた。もっと安易にお金を手にする手段はいくらでもあったにもかかわらず、地味に働き続け、倹約することで逃亡資金を編み出していた。これは評価できると思う。

 

世間では〝派遣村〟などと言うイベントで働く気もない連中に炊き出しをして喜ぶ風潮が漂っている。そんな世にあって、真面目に働けば自分の生活を支えながら貯蓄すらできることを、彼は身ひとつで証明してくれた。

 

弁解する気はない——そんな事を言っているうちは、本当のことは話さない気がする。人間はいかに自分の行為を正当化し、失敗を弁解するかということを日々考えている生き物だ。

 

彼はこれから自分の行為と芯から向き合い、そしてそれに自分なりの弁解を見つけていくべきだろう。そうしてみて初めて、殺された側の立場を少しでも理解できるようになるのではなかろうか。

 

人間はそんなに計画的に生きて行ける訳が無いし、人生は不合理な選択に満ちている。あとから振り返って一度だけ、どうしてもやり直したいと思う過ちなら、誰もがもっている。

 

ご両親には不名誉なことながら、逃亡期間中の命がけの資金作りは彼が一人でも生きて行けることを初めて証明したと言えるだろう。きっかけが犯罪だったことが何よりの不幸だ。

 

早く捕まって幸いだった。自分からは逃れられないのだから、これからきちんと罪を償うだけだ。更生していけると私は思う。

 

 

※無くなったリンゼイ・アンホーカーさんには心から弔意を表します。この記事は彼女の無念を晴らすものではないことをお断りしておきます。

 

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